Kindle (U.S. & International Wireless)がやってきました!【開封編】

本日、Kindleが家に着きました!これって、正式には「Kindle Wireless Reading Device (6" Display, U.S. & International Wireless, Latest Generation)」という長ったらしい、説明的な名前なんですね。

開封までステップを早速紹介です。※慣れてないので、写真が悪くてすいません...

1.箱
まずは、箱です。意外と小さいです。隣のiPhoneと比較してもかなり小さい。省エネをかなり意識してのことでしょうか。国際便で送る場合、郵送コストも安くなりますしね。


2.開封
箱は、上部のミシン目をはがすと.....

簡単に開く仕組みになっています。なかなか、この辺はフレンドリー。


3.付属品等
箱に入っているのは、本体、電源コード、説明書と至ってシンプルな構成。

説明書も、再生紙感バリバリで、英語表記のみです。これは、当たり前ですかね。

4.本体の各部写真
(1)正面
変なおっさんが映っています。


(2)背面
背面は、上部がプラスチックですが、大部分がアルミです。鏡面ではなくスクラッチ仕上げになってます。


(3)上部
スイッチと、何かのコネクターが見えます。ヘッドホンジャック?かな?


(4)ボタン群右
HOME、NEXT PAGE、MENU、BACKのボタンが見えます。
ボタンに加えて、カーソルをコントロールする為の、ポインティングデバイス?が見えます。(5-Way Controller)と説明書には書いてあります。


(5)ボタン群左
PREVE PAGE、NEXT PAGEのボタンが見えます。
ページの送りは、両方の手でできるみたいですね。この辺が使い勝手にどう影響するのか、楽しみです。


今回は、以上です!写真とか、見苦しくてすいません!
少しずつ、慣れて行きます!

次回は、スイッチ入れから、本の購入までレポートします!