ラーメンの海苔はどうしてついているの?
今日はどうしてもラーメンが食べたくなり、病院の帰りにラーメン屋さんに入りました。
その時食べたラーメンに海苔が3枚乗っていました。
今さらですが、ラーメンに海苔を乗せるのはまぁ定番で、追加トッピングのメニューにも海苔があるところがあります。
ただ、食べているときにいつも思うのですが、大きめの海苔ってどうして乗っているかが気になっていました。
なぜなら、大判の海苔はラーメンのスープにつかるとシナシナになってしまい、扱いにとても困ります。
麺に巻いて食べようとしてもうまくいきませんし、シート状になっているので、箸にまとわりついてうざいのです。
しかも、海苔だけを食べてもたいていの場合、ラーメンのスープをはじめ、他の具の味が濃い為に海苔の味が伝わりにくいのです。
それに、最近のラーメンには海藻類が入っているので、海苔いらなくないですか?
そこで提案を考えてみました。
おそらく、ラーメンの種類によっては、取り入れているところもあると思いますが、標準化という意味であげてみます。
提案1:
青海苔を入れてください。お好み焼きに振りかけるやつでいいです。
青のりなら風味もありますし、麺とも絡みやすいと思うので、上記の問題は解決すると思います。
提案2:海苔をせめて1センチ角位にして振りかける。
これでも麺には絡みやすくなるのでかなりいいと思います。
いかがでしょう?是非是非標準化してください。