嬉しい連鎖

先日、ゼミの研究室のOB会の案内メールが来ました。
卒業してからかなりの期間が経っており、且つ先生も今は研究室をもたれていないので、実質的には連絡ができずにいました。
ただ、今回は数少ない同期からの連絡でOB会の開催がわかったのです。
これだけですと普通の同窓会の連絡ですが、その同期も現在日課として行っている、「毎日誰かに連絡を取る」の中で先日何年か振りに連絡をとったばかりだったのです。
その彼がぼくのことを思い出してくれて、今回連絡をくれたのです。
先日の友人との偶然の再開と言い、有難い繋がりに感謝の一時でした。