今日は、朝から家のAirMacExpressに接続を試みてみました。

AirMac側の設定には特に問題はなかったものの、HTC側の設定には大分時間がかかってしまいました。
LANを設定する際の設定の意味を理解していないからなのでしょうが、そこら辺を理解していなくても設定できるアップル製品と、
無知を許さないマイクロソフト製品の違いが現れたということだと思います。


結果的には、偶然に助けられた形で接続ができました。
全くユーザーレポートにはなっていません。すいません。


HTCからの更新を!と思ったのですが、キー操作にまだ慣れていなせいか、2度も打ったものを消してしまうハプニングがあって結局断念しました。
HTCのキーボードは、やはり多少癖があるということだと思います。


例えば、バックスペースキーとエンターキーの位置でしょうか。
HTCのキーは、エンターキーの上にバクスペースキーが配置されています。
自分の感覚では、バックスペースキーのある位置が丁度、エンターキーの位置になるみたいで、
しょっちゅう、入力したものをデリートしてしまいます。


あとは、やはりキー小さいことなのでしょうか。
誤って、何かのキーを押してしまって、ブラウザーのページが一つ前に戻ってしまって、入力内容が消えてしまいました。


慣れてしまえば、と言えばそれまでなのですが、普段よりも細かく保存していくとかしていった方がいいのかもしれません。


今度は、外で使える無線LANにチャレンジしてみたいと思います。