サカつくDS 2010 ワールドチャレンジ (プレイ編)

いやぁ〜、ワールドカップに加え、このゲームのおかげで生活がムチャクチャです。

ここまでは、14年目でスペインリーグ3シーズン目に入っています。

少しだけ、個人的なプレイメモを。

【J2時代】
1.育成
兎にも角にも、初期のメンバーをまずレベル10にすることが重要だと思います。
ここで、ポイントなのは特定の選手のスキルに絞ってコーチを付けるということです。
おすすめは、予約特典で登録できるラモス選手や、マニュアルを購入するとゲットできる本並選手です。
最終的に、初期メンバーはほとんど残らないと思うので、まずはこれらの選手の能力アップを目指して、育た方がいいと思います。

次に、少しずつスカウトで得た、コストの高い選手かつ、中心選手と関連が深い選手をゲットして、それらの選手を育てていきます。
おそらく、初期メンバー+αのチームでJ2優勝は簡単にできてしまい、J1昇格となるでしょう。


2.セールスマン
とにかく、1にも2にも契約書です。
これがないと、4年目にチーム崩壊の憂き目を見ることになります。
セールスマンは、必ず契約書を持ってくるわけではないので、持ってきたときには必ず買えるように、お金をセーブしておく必要があります。


3.設備投資
できるだけ、スタジアムのロットには、何らかのお店を開いておくことが収入アップになるのですが、上記に述べたように、先ずは契約書の確保だと思うので、あまり無謀な投資をしない方がいいと思います。


4.編成
これが最初は悩んだところです。
リーグ戦と、カップ戦の両方にベストメンバーで望んでいると、選手がバテバテになってしまいます。
かといって、リーグ戦用とカッブ戦用の2チーム制にすると、契約更改の時に契約書が足りなくなり、破錠してしまいます。
そこで、私はリーグ戦だけに集中して、カップ戦用のメンバーは、スタメン落ちした選手の中から、コストの高い選手を中心に編成しています。
これに、リーグ戦用チームからスタメン落ちしてくる選手を混ぜていけば、常勝とは言いませんが、結構勝っていけます。


5.スポンサー
個人的には、とにかく金額が多いスポンサーと契約しています。
これで、スタジアムの収容人数を多くしたりできます。


【J1時代】
1.育成
ここでは、連携を特に意識しながらチーム編成をしていけば、昇格2年目くらいで優勝できると思います。これで、契約更改で失敗しなければ、連覇ができると思います。

2.セールスマン
ここでも、J2時代と同じ契約書重視です。
できれば、余裕があれば設備関係を買っていくと、収入アップが見込めると思います。

3.設備投資
上では、収入アップも重要だと述べましたが、リーグ移籍を考えているなら、ある程度のところで押させておいてもいいと思います。というのも、リーグを移籍すると、設備がリセットされて、最初からになってしまうからです。
スタジアムだけに投資をして、オフィスやクラブハウスは放置というのもありだと思います。

移籍に関して
80億が目安というようなこともプレイング・マニュアルに書いてありますが、余裕を持って200億はあった方がいいと思います。
まず、移籍金に25億か30億払わなければいけません。
されに、移籍直後にコスト上限アップやメンバー枠拡大、選手パック(何人かの選手が最初に加入してくれる)等のお得な商品(?)が買えるのですが、80億ではその後のチーム運営資金が心細くなってしまいます。
これらのお得な商品を買って、さらにスタート時にドカンと設備投資をすることを考えると、ある程度余裕を持ってから移籍をする方がいいと思います。


【スペインリーグ】
スペインリーグに移籍したのですが、印象としては強いチームはコスト7、6の選手がバリバリいて、大差で負けてしまうことも有りますが、J1で連覇したチームなら最初のシーズンからでもなんとか戦いになって、最下位になったりはしません。
ただ、強いチームは強いので、優勝はJ1よりも難しそうです。


色々とやり込み要素が多いので、まだまだ楽しめそうです。